ウェブがかり

アナログ好きですがウェブの仕事してます。ウェブの話、日頃の話をつれづれと。

ウェブ解析士だけど、聞きたいことある?

こんばんは、ウェブがかりのサチコです♪( ´▽`)

 

今回は、名刺交換するたびに聞かれる「ウェブ解析士ってぶっちゃけどうよ?」に赤裸々にお答えしようと思います。

※決して、そろそろ答えるのがめんどk…(ゲフンゲフン

 

ウェブ解析士ですけど、なにか問題でも?

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今の私ならもし取得するか悩んでいる人に

「ウェブ解析士って取った方がいいですか?」と質問されたら、

「資格取って、何をどうしたいの?」と聞いてしまうんです(笑)

 

どこのドラマの家政婦さんだよ、くらいに資格を取りまくってて、むしろ資格を取ることが目標みたいになっている人はよくいます。 

でも、ウェブ解析士にしろ、秘書検定にしろ、チーズソムリエにしろ(マニアックなとこ出してしまった)、資格を取っただけでは何にもなりません。お金の無駄です。

 

世の中は、身につけた知識を使って、経験を積んでアウトプットしてなんぼの世界。

「IAシンキング」の坂本貴史さんも、以前お話されていたんですが、知識を経験にしていく中で力がつくし、応用がきくようになるわけです。

 

数年前のものですが、ウフルのタナカさんが記事で紹介されていたイラストとか、すごくしっくりきます。

知識(knowledge)と経験(experience)について | marketing cloud laboratory

↓こちらが紹介された画像↓

http://netgeek.biz/wp-content/uploads/2014/02/BgCRPoqCMAA-cyf.jpg

【点と線】知識と経験と創造の違いを1枚に表した画像が話題に! | netgeek

左)資格を取っただけのあなた

中)実務で資格の知識を活用して、経験にしていったあなた

右)その経験からさらに新しいものを生み出したあなた

 

と、このイメージの通りなんですよね。

普通にしていたら、右の域にたどり着けるのは本当に一握りだと思います。

資格を取って収入は増えたけど

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収入が増えたのは、私の場合だと手当がついたからなんですよね。

だから厳密にいえば「資格を活用した仕事で収入が増えたわけではない」

 

それに、ウェブ解析士の知識の範囲をテキストじゃなく、実務で覚える人だっています。人は必要に迫られたら、ちゃんと覚えますよ!

 

だけど、そういう風に知識の積み重ねをコツコツできるタイプばかりではないのも現実。

全員が仕事で知識を得たり経験を積ませてもらえたりするかというと、そうでもないですし。

そのため「体系的にしっかりと基本的な知識を学びたい」という座学が苦じゃない方は、取得するという選択肢もありなんじゃないかと考えてます。

 

例えば、まったくの予備知識なしでウェブの専門用語から学ぶのは気が重い、とか。

そういう人たちにはとっつきやすいと思うんです。

資格取得にどんな目的があるかで、決めたらいい

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ウェブ解析士を取った時も、その他の資格を取った時も「資格を取るだけなら、ある程度の勉強量をこなせば取れるモノが多い」と感じていました。

 

結論、資格は目的がないなら、取らなくていいと思います。

記念受験みたいなことをするくらいなら、受験料やテキスト代のお金を使って、実践的なワークショップやセミナーへ参加する方が100倍いい!

ちゃんと自分の中で資格を活用したい目的だったり、何らか取る理由が明確だったりする人が取ればいいと思います。

 

私は「座学から入って、知識を実践で使ってみる」という型が今のところ一番しっくりくるし、社内外へのわかりやすい安心マークみたいなものとして資格を捉えています。 

 

取ってるから言えるんでしょ、と言われればそれまでですが、いわゆる士業ではないですから。

医者でも弁護士でもない、ただのウェブ解析士です。

もしあなたがウェブ解析士じゃなくても、ウェブ解析しようが、Googleアナリティクスを設定して使っていようが、法を犯してることにはなりませんよね。

自分の仕事に責任があることを忘れなければ、いいんです。

あ、ウェブ解析士を持ってないのに持ってると嘘つくのはダメですからね!( ´ ▽ ` )ノ笑

 

さて、あなたはどんな資格を取りますか?